援デリを副業にしている人たちの実態

合法で営まれている風俗産業とは異なり、援デリはお金を稼ぐことに関心の強い個人でも容易に手を出せる商売なので、非常にブラックな世界となっています。
気軽に手を出していつでも雲隠れができる性質上、個人で悪質な援デリを営んでいる業者を警視庁で摘発するのは、困難となっています。

■副業として手を出す個人が多い

実は、副業としての裏商売的な人気があり、本業の収入以上にお金を稼いでいる個人もいるようです。
援デリの業者として商売をするには、まずお金に困っていてカラダを提供できる女の子を揃え、あとはネットや人脈、電話などの連絡手段があるだけで始められます。

空いた時間で掲示板で募集をかけたり、場所や車の手配をするだけ、後は女の子と客にすべてまかせているだけで数十万円というお金になります。
売春は単価が1回数万円と高いので、稼ぎやすい副業としてつい手を出したくなる個人が後を絶たないのでしょう。

■メリットを上回る危険性

副業としては非常においしい話に聞こえますが、万が一発覚したときに、一生を棒に振るくらいの厳しい制裁がある覚悟が無ければなりません。
客や女の子との間のトラブルに巻き込まれる可能性もありますし、裏の商売に慣れていなければ警視庁にもあっという間に尻尾を掴まれるでしょう。
ライバルの同業者にもおびやかされることになったり、罪悪感や摘発への恐怖心があるとまともに続けられなくなったりと、普通の感覚を持っている個人にとっては心理的なプレッシャーも並大抵なものではありません。

■業者に雇われる女性のリスク

このように、個人で手軽に始める業者の実態はとてもいい加減なものですから、いくら管理されているからと言っても雇われる女性の安全は決して保証されていません。
客とのトラブルがあっても駆けつけてくれなかったり、責任逃れをするのはざらにあることです。
「すぐにお金が手に入る」「生活の保証はするから」と安心させようとしてきても、裏の世界に安易に手を出す人を信用すべきではありません。

関連記事

    None Found

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です